サプリメントの光と影

皆さんの、周囲にはサプリメントと呼ばれる栄養補助食品が数多く満ち溢れています。

インターネット通信販売もちろんなことスーパーマーケット、コンビニエンスストアそれに駅の店舗でも販売していますもんね。

こんなふうに、コンビニエンスストアのCMじゃありませんが「365日だれでも」手っ取り早く簡単に購入出来ます。さらには何種類もの品目があり、それぞれがさまざまな効果・実効性を掲載しています。

こういった企業努力もあって、365日何回も、その上何種類かのサプリメントを服用する強者も少数ではありません。 でも、そのサプリメントはどの程度の実効性をもたらしているのでしょうか。

それらの疑問に併せ、そのサプリメントは安心で副作用の問題がないのでしょうか。 その解答を探しあてるのに欠かすことができないのがサプリメント大国であるアメリカの現状でしょう。
そういうことのトラブルについて、当然のことながらここ何年かでいくつもの論議と探求が行われています。そしてそういう事例は、我々日本にも幾つもの影響を与えています。

わが国では今年の4月1日に「機能性表示食品」と呼ばれる新制度が開始されました。
これは健康にどういった効能があるかを食品に掲示することを念頭に置いたものです。 この「機能性表示食品」の新制度は、1994年にアメリカで「栄養補助食品教育法」として誕生したサプリメントの掲示を制度化したものを勘案しています。

この新制度は厳格な検証を課したルールではなく、サプリメント業界から請われた議員の影響を受けて誕生した「業界のための」ルールです。
それにより会社は会社の自己判断で、サプリメントの安全性や効果について、自分有利の客観的裏付けを示し、その効力を掲示できる様になりました。

我が国も変わらず、新制度では健康に付与する有効性に対しての科学的証拠を示す論文や掲示内容を消費者庁に申し出るだけで、成分や効能をの審査をされることなく、会社の責任だけで、60日後には効力を掲載して売ることができます。

米国と違って日本での、対象品目はサプリメントだけではなく、加工食品や生鮮食品も含まれますから大変です。 こんな制度で本当に日本人の健康を守ることができるのか、はなはだ疑問です。 安心できないサプリメントが、如何にも公的な認可を受けたように誤認識させて流通しないとも限りません。

恐ろしい内容を話をしましたが、逆に効能を持っていて愛用者から高い評価をもらえているサプリメントも言うまでもなくあります。 この「オルニチン」もそのひとつです。

老齢化と伴に疲労感が残り、夜の交際も大変になるものです。 そうした場合に、肝臓にエネルギーを与えてくれるのが「オルニチン」サプリメントです。怠い、食欲不振、などの症状が現れるようならとにかくお試ししてはいかがでしょう。